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瞳を潤す漢方サプリ! 知らないのは損です!

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瞳を潤す漢方サプリ 輝く瞳を手に入れましょう!

瞳を潤す漢方サプリ!知ってるのと知らないのとではすごく違います!!

2024/08/14

秩父が浦町で提供する漢方個人相談は、あなたの健康をトータルサポートします。漢方の知識と豊富な経験を活かし、一人ひとりの体質や健康状態に合った最適な漢方を提案します。自然由来の成分を使用した漢方は、副作用が少なく、長期的な健康改善に効果的です。秩父が浦町での個人相談を通じて、健康で充実した毎日を送りましょう。

しまばら薬局

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一人ひとりのご要望に寄り添い、適切な製品を長崎で提案しています。お悩みに応じた漢方薬やサプリメントを取り揃え、スタッフが丁寧にサポートいたしますので、お悩みがございましたらお気軽にご相談ください。

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長崎県島原市広馬場町336

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目次

    目を酷使している現代人に教えたい!瞳を潤す漢方サプリ

    目ってとっても大事!日常ケアを徹底して

    目玉は、重さからすればほんの数十グラムですが、人間の生活・人生に大きな影響を与える臓器です。外の情報の約8割は目から取るとも言われています。それに「目は口程に物を言う」という格言もあります。やっぱり「輝く瞳」が魅力的ですよね。しかし、現代は目を酷使することだらけ、誰でも1日に何度もスマホを確認すると思います。テレビから蛍光灯までLED照明が使われ、現代人の目の疲労は極限まで来ていると感じます。

    漢方で考える「目の強化法」

    体の「不自由」というものの中で、特に「目の不自由」は一番つらいのではないでしょうか?この大事な目を守るためには「目」という局部だけを考えるのではなく、目に深く関連している「五臓」の強化も考えなくてはなりません。

    中国には「薬食同源」という言葉があり、漢方として兼用できる食品も豊富です。有名なものが「鯉の胆」や「真珠貝」、「ヤツメウナギ」、「フカヒレ」などの動物性の生薬はもちろん、「人参」「菊花」「枸杞子(クコシ)」「決明子(ケツメイシ)」「車前子(シャゼンシ)」などの植物性の生薬ですが、これらは数千年前から伝統的に食され、目を良くするということが分かってきたものです。

    漢方の理論に基づき集められた食品は、今や人生100年時代と言われる現代社会の視力低下に悩んでいる方々に必ず役に立つと考えています。ご年配の方だけでなく、働き盛りの40代、50代、小中学生のスマホ疲れにもおすすめです。

    目の妙薬として親しまれてきた『鯉の胆』

    鯉は中央アジアが原産地と言われていて、中国の古典「易経」や登竜門伝説にも出てくる、とても親しまれてきた魚です。繁殖力が旺盛で生命力も強く、鱗の数から200年以上生きていたものがいることも分かっています。

    古代、大陸と陸続きであったと言われる日本でも、鯉は淡水魚の代表的な魚で、約1万年前の集落の跡や貝塚などからその骨が発見されています。

    鯉はすぐれたアミノ酸バランスを持つ良質のたんぱく質食品として、またカルシウムやリン、鉄分などのミネラル分にも富み、とても栄養が豊富な魚として親しまれてきました。

    中国では、古来、目の病気を治すにあたって、鯉の胆(鯉魚胆)が最適とされています。

    現代は「目の疾患が急増する」時代

    「目は口程に物を言う」とは有名な諺です。名医は目を見ただけで患者の考えていることや健康状態が分かってそうですね。目はあなたの人格そのものと言っても過言ではないかも知れません。

    現代人は、テレビ、スマホ、パソコン、LED照明器具などの映像機器や通信機器の普及で目を極端に酷使しています。「目がショボショボする」「乾く」「涙が溢れる」「かすむ」「黒いものが飛んでいる」「充血がひどい」などと訴える人は年々増えていますよね?それを裏付けるように1989年(平成元年)に約200億円だった目薬市場は、30年後の2019年には約3倍の600億近くまで増大しています。

    目はキャッチした情報をすぐ伝えられるように、脳と直接つながっています。そのため、目の疲れは脳やそこから分岐する神経の疲れにも直結しています。視力の衰えは少しずつです。気がついた時には手遅れにならないように予防の意識を持ちましょう。

    目の働き

    目の働きは言うまでもなく「物を見る」というものです。人は五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を通じて外からの情報を収集しますが、その中でもっとも情報収集量が多いのが「視覚」です。視覚には➀物の形や大きさを見極めて判断する「視力」、②光を感じ、その強さを判断する「光覚」③色を見分ける「色覚」、④一点を注視してみる「視野」の要素が含まれます。

    同時に「目は心の窓」と言われるように、目を通じて自分の感情や意識を伝える、他人とのコミュニケーションを図る働きがあります。

    目が疲れていたり、視力障害が有ったりすると、自分の考えや気持ちを上手く伝えることができず、イライラや不満がたまり、怒りっぽく神経質になりやすくなります。目は心と心の交流にとても大切な臓器ですね。

    現代人の目を悩ます様々な疾患

    ➀ドライアイ

    私たちの目は、瞬きをすることによって涙で瞳の表面を潤し、目が乾燥するのを防いでいます。しかし、現代の様にテレビやパソコン、スマホで集中して画面を見ていると瞬きの回数が極端に減ってしまい、目の表面を覆う涙の膜が不安定になってしまいます。この状態で長時間目を使っていると、さらに乾燥しドライアイの症状が出てきます。

    また、歳をとると皮膚が乾燥してカサカサになるのと同じように、目の表面も乾燥しやすくなりドライアイが出現します。涙の量が少ないと、目に入った異物を洗い流すことができず、違和感や痒みが取れにくくなります。

    • ドライアイになると、
    • 目が疲れやすくなる
    • 目がショボショボする
    • 目が火照ってくる
    • 目が痒くなる
    • 目やにが多く出る
    • 白眼が充血する
    • 煙が目に沁みる
    • 朝、まぶたが開けにくい
    • 涙が出にくく、目が乾いた感じがする

    などの様々な症状が出てきます。この状態を続けていると視力にも悪影響を及ぼすようになります。

    ②近視

    目に入ってきた光は角膜と水晶体を通り、屈折して網膜に映像となって写し出されます。目はピントを合わせるために、毛様体という筋肉で水晶体の厚さを調節し、虹彩で光の量を加減します。

    近視は屈折異常の一種です。目に入ってきた光が、網膜の手前で像を結んでしまうので、ピンボケの映像が見えてしまうことになります。眼軸(目の長さ)が長すぎることが主な原因と言われていますが、最近では、テレビやスマホ、タブレット端末など近くで物を長時間見ることが多くなり、毛様体筋が過度に緊張し水晶体の屈折力が強くなりすぎることも大きな原因の一つと考えられます。

    一過性であれば「仮性近視」と呼ばれる状態で治まり回復が期待できますが、この状態が長時間続くと、真の近視が誘発されます。

    また、親が近視ならば子もなりやすいという遺伝的な要因も関係があるようです。

    ③遠視と老眼

    遠視と老眼は、どちらも凸レンズのメガネを使用するので同じようなものだと思われていますが、原因が違います。

    遠視は遠いところを見るときの屈折異常です。

    しかし、老眼は目の❝老化❞です。私たちの目の中にある水晶体はカメラのレンズに相当し、光を集めるフィルムに相当する網膜にピントを合わせる機能を備えています。加齢にともなって水晶体の弾力性が弱まり(簡単に言うと固くなる)、近いところを見る際に網膜にピントを合わせることができなくなってきます。この状態がいわゆる老眼です。この症状は近くの物が見えにくくなります。無理に見ようとすると目の筋肉や肩の筋肉に疲労がたまり、頭痛や吐き気などの症状が現れます。

    ④飛蚊症

    飛蚊症は、目の中にある硝子体のにごりが網膜に投影されて見える状態の疾患を言います。

    主には紫外線により発生した活性酸素(一重項酸素)が、硝子体を構成する脂質・タンパク質を酸化変質させ、それが糸くずや蚊の様に見える濁りになっていると考えられています。

    これは、加齢による抗酸化力の低下が大きな原因と考えられています。また、網膜裂孔、網膜剥離、硝子体出血、ブドウ膜炎などを原因とする病的飛蚊症と呼ばれるものもあります。この場合は、すみやかに受診をすることお勧めします。・。

    ⑤緑内障

    緑内障は、何らかの要因で視神経が障害されることで視野が狭くなる(視野が欠ける)病気です。「眼圧」の上昇が主な原因と言われています。

    眼球の中では「房水」と呼ばれる液体の圧力で目の形状を保っています。この圧力のことを❝眼圧❞といいます。「房水」は眼球内で一定の量に保たれているのですが、「房水」の出口が目詰まりしたり、働きが低下したりすると眼圧が上がり、視神経を傷つけてしまいます。

    緑内障は、ハッキリとした初期症状というものは感じられません。視野傷害や視野の一部が欠けるといった暗点の出現が非常にゆっくりと進むために気がつきにくいようです。

    また、片方の目だけ、視野が狭くなっても、もう片方の目が視野をおぎなってしまうたまめに、自覚できないことがおおくあるようです。そのため、気づいた時には、かなり進行してしまっているようです。視野障害が進行すると、視力低下・さらには失明することもあります。現在、緑内障は日本人における視覚障害の原因疾患の第1位になっています。

    ⑹老人性白内障

    老人性白内障は、平均寿命の延長による高齢者人口の増加に伴い増加の一歩一途をたどっている疾患です。

    水晶体は本来透明ですが、活性酸素などの原因で濁ってくると網膜に像を結ぶ働きが弱まり、物がかすんで見えるようになります。この状態を白内障と言います。

    老人性白内障になると、

    • 物がかすん見える。
    • 光が当たるとまぶしく、見えにくい。
    • 高齢になるほど水晶体が黄色に着色し、暗いところではさらに物が見えにくくなる。
    • 一つの物が複数に分かれて見える。

    などの症状が見られるようになります。

    漢方理論を駆使した目のための加工食品紹介

    中医学での目の考え方

    中国医学では、「五臓六腑の精は皆上がって目に注ぐ」と言われています。目は各臓器と繋がっており、目に現れた症状は、内臓の不調を表していると考えています。古くから言われる「目は健康の鏡」「目は心の窓」というのもここから来るのでしょうね。特に関係の深い内臓が「肝(肝臓)」で、「肝は目に開竅する」と言われるほど、肝と目は深い関係にあると考えられています。ですから、アルコールの飲みすぎや食事の不摂生などで肝の機能が落ちると、疲れ目やかすみ目、充血やドライアイなどの目の不快症状が現れやすくなります。

    「以臓補臓」と鯉魚胆

    中国には「以臓補臓(臓の不調は同じ臓をもって補う)」という考え方があり、視力減退などに対しては昔から鯉の胆嚢が食べられてきました。なぜ胆嚢なのかというと、中医学では「肝胆は表裏の関係」であり目と肝胆は経絡で繋がっていると考えられているからです。中国で鯉は、魚の王様として親しまれ、色んな料理に用いられています。鯉は約3か月で稚魚から成魚になるくらい成長が早く、種類によっては短い滝なら登ってしまうくらいに瞬発筋力が発達しています。

    鯉の胆嚢は中医学では鯉胆と言い、中国最古の薬物書とされる「神農本草経」に鯉魚胆という名称で出典されています。長期に服用しても害がなく、人の健康を保つために用いられた上品(上薬)として分類されています。その薬効は『目に熱をもった目熱とか、目が赤くなった目赤とか、目が痛む目痛とか言う病や、青盲と呼ばれて外見上は何ともないのに物が見えない(あきめくら)病を治すことが出来る。それは目が明らかに見えるようにする作用があるからである。これを久しく服用していると、体が強くなり、心も猛々しくなり、志や元気が益してくる…』と述べられています。

    中国の唐の時代、薬王と讃えられた孫思邈(そんしばく)が記した医学書「備急千金要方」には、目がかすんで見えにくくなった状態を改善する「真珠散」という処方が記載されています。その真珠散には、真珠・白蜜・鯉魚脳に加え鯉魚胆が使われています。

     

    瞳の健康を維持する『鯉魚胆加工食品』

    当店では鯉魚胆を配合した食品が人気を集めています。

    当店の鯉魚胆加工食品は、中国で目の漢方として有名な「杞菊地黄丸」と「真珠散」の考え方を基本とし、さらなる質の向上を目的に田七人参やヤツメウナギ、菊花、枸杞子などの生薬を混合した特別なサプリメントです。

    眼精疲労は、内臓の栄養不足が根本的原因だと考えられます。鯉魚胆加工食品は、その不足した栄養素をしっかり補い、眼精疲労を原因とした目の疾患を予防していくサプリメントです。

     

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